2025-10

職場や家庭で対立が起きていませんか。家事を「する／しない」の行動は対立しています。家事を半分だけするという行動の妥協案を考えるのではなく、目標から両立することを考えると対立が解消します。経営の視点から対立を両立する考え方を紹介します。

人手不足でも仕事は増え、仕事が難しくなり、メンバーが疲れていませんか。個人に感謝し笑いかけ、小さな達成感を味わうことで幸福度が上がります。幸福度が上がると、人とのつながりを強める行動をとり「やる気」が出てきます。そんな「やる気」の高め方を紹介します。

なんでメールを読んでもらえないのでしょうか。メールが届いたら、すぐ返信してほしいのですが、回答は来ません。読んでもらえる文章は、読むべき理由と行動してほしい内容が、すぐ分かることです。「６つの原則」を使って、読んでもらえる文章を書きませんか。

会社の若手が自ら考え、仕事を進めてほしいと思いませんか。上司が指示しすぎると、指示待ち人間が出来上があります。指示するのではなく、一人ひとりにあったフィードバックをすると、自ら考え、行動してくれるようになります。フィードバックのヒントを紹介します。

最近の若手は主体性（自ら考え、自ら行動しない）がないと言われます。でも若手は指示されたことを適切にこなします。誰もが「分からない」ことを「分からない」と言えるように、安心して対話できる雰囲気をつくりだせると、自ら考え、自ら行動する人が増えます。

若手との対話がはずまない。対話のやり方に悩み続けていました。そこで相手が興味のあるスポーツや食べ物の話題を、相手に振ると話が盛り上がりました。対話の話題を相手に質問しながら決めても良いかもしれません。そうすると相手の考えが理解できます。

なんで仕事の目標を聞いてもワクワクしないのでしょうか。上司だけが決めた目標ではなく、メンバーがやりたい事も反映された目標は、自分事として捉えることができます。上司が積極的にメンバーと会話することで、みんながワクワクする目標を作りましょう。

みなさん、こんにちは。日本の工場でモノづくりをしている定年まで１０年を切ったシニアです。そろそろ秋ですが、近所で１５分間の花火大会が開催されました。田んぼの中心から花火が上がるのですが、まじかに見る花火は大きく、美しく、感動しました。今日も...

みなさん、こんにちは。日本の工場でモノづくりをしている定年まで１０年を切ったシニアです。小学校ではダンスが必須となり、運動会で子どもが踊るようです。今年の曲は「マツケンサンバ」と言ってました。選曲は先生の趣味でしょうか。今日も人財育成の失敗...

みなさん、こんにちは。日本の工場でモノづくりをしている定年まで１０年を切ったシニアです。秋にとれる脂がのったトロカツオを食べました。マグロの中トロのように舌の上でとろける感触がとっても美味しかったです。今日も人財育成の失敗から学んだ「おすす...